POST DKVS Get value by FIDO API
FIDO認証器とKeyを使用して、DKVSからValueを取得します。
API Keyに設定されているネームスペースと、同じネームスペースのFIDO認証器 DKVSが対象になります。
FIDO認証器で認証を行い、DKVSからValueを取得する処理は、下記のフローのとおりです。
自作のWebアプリケーションに実装するには、下記の機能を実装する必要があります
- ブラウザ側 : FIDO認証器とサーバ側の認証処理の橋渡しを行う。
- サーバ側 : FIDOの認証要求(DAuth API : fido/assertion_start)を行うAPI。
- サーバ側 : FIDOの認証応答(DAuth API : dkvs/fido)を行うAPI。
各処理を実装するためのサンプルソースは、[API実行]ボタン下のタブでご確認いただけます。